1925楊GOOD END覚え書き その2



2024-10-30 16:26:18
楊GOOD END chapter3に入りました~今週中に終わらせるぞ!と意気込んでたんだけど、体調が悪くて全然触れなかった……落ち着いてきたんで再開するぞ!


気になった語句を調べながらプレイしてるんですが、饅頭49個の由来にびっくりした……三国志は演舞やゲームも含めて全然通ってないから知らなかった~!スフォリアテッラが出てきた!ピオミュのイメージが強くなってたけど、ゲームの頃から気になってたのね。あと、双鈎について調べたら映画のグリーン・ディスティニーに出てたらしくて見たのに忘れていた!すげえ使いにくそう……って思ってたけど、歴史のある武器なんだ。でも、楊はそこまで双鈎に愛着がありそうな気もしない(個人的意見)。ピオステだと体術も屈指してボコボコ戦ってたからあんな感じで脳内保管してる。ボールペンひとつで戦う感じで(yakuza)。

ゲームをプレイしながらふと思ったんだけど、老鼠の構成員って全員イタリア語を話しているんだよ…な?と脳裏をよぎった。リリィと普通に(?)会話してるし。「ゲーム」としては日本語表記になってるけど、全員イタリア語で話してるんだよね?chapter1で楊のイタリア語に言及してる会話があったし、双子はちょっと片言で話している感じになってて彼らがイタリア語にどう対応しているのか描写されている。公式ブログで『楊は普通にイタリア語を勉強した』とあったし、きっとリーもそうなんだろうし、もしかしてモブの皆さんも!?……と思ったところで、どうでもいいところなんだよな。モブはモブでしかないわけで、そこ追及することじゃない。会話がままならなかったらストーリーも萌えもあったもんじゃない。でも通じない人がいても良かったかもな。ヴェレーノの人たちはどうだったかな。華僑ならその土地の言葉が通じるのかな。今ヴェレーノで検索したらフォグランプが出てきた。リリィがいてもいなくても、中国語(と呼んでいいのか分からないけど、ここではこれで)で話している人たちがいてもいいけど、1926含めてそういうシーンあったかな?改めてプレイすると別の側面も見えて面白いな。
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